6月6日(木)、家庭科室からの出火したという想定で避難訓練(火災)を行いました。
運動場に避難終了後、校長先生の講評では、静かに放送を聞くことや先生の指示に従うこと、火災の場合は「お・は・し・も」の合言葉をを守ること、煙を吸わないようにして避難することなどの話がありました。ちなみに「お・は・し・も」とは、押さない、走らない、しゃべらない、戻らないです。特に、「戻る」が危険であることを全校で確認しました。
菅田小学校では、今後も定期・不定期に様々な形で避難訓練を行い、「もしも」に備えて、訓練を行うとともに、児童に自分の命は自分で守る力を育てる教育を進めてまいります。






                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                 
            
            
            
        
    
        
                    
            
        
        
                
        
            
                            
                    
                    楽しみにしていた交流の家の活動も無事終了しました。
入所式では所員さんから、出会い、挑戦、感動を大切に、と言われてスタートした今年の交流の家での活動ですが、子どもたちは、その言葉どおり皆で協力しながら、様々な活動にチャレンジし、そして大いに楽しみました。また一つ、大きな思い出ができました。
御指導いただいた所員の方々、御協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。




                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                 
            
            
            
        
    
        
                    
            
        
        
                
        
            
                            
            
            
            
        
    
        
                    
            
        
        
                
        
            
                            
            
            
            
        
    
        
                    
            
        
        
                
        
            
                            
            
            
            
        
    
        
                    
            
        
        
                
        
            
                            
            
            
            
        
    
        
                    
            
        
        
                
        
            
                            
            
            
            
        
    
        
                    
            
        
        
                
        
            
                            
            
            
            
        
    
        
                    
            
        
        
                
        
            
                            
                    
                    5月29日(水)の集団下校の様子です。
クラブや委員会のない水曜日には、全校による集団下校を行っています。
昨日、川崎市でスクールバスを待つ児童や付近にいた大人が包丁を持った男に襲われ、二人が亡くなる事件が起こりました。子どもたちへは改めて、「いかのおすし」の合言葉とともに、危険から逃れ自分の身を守ることの大切さを指導しました。加えて、事件は決してよそ事ではなく、起こるかもしれないという意識を常に持つことも話しています。
今日の帰りは、昨日に引き続いて全職員が各下校コースに分かれて下校を見守りました。
保護者並びに地域の皆様も、子どもたちの登下校が安全・安心なものとなるよう見守りの御協力をよろしくお願いいたします。



                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                 
            
            
            
        
    
        
                    
            
        
        
                
        
            
                            
                    
                    5月29日(水)2校時に研究授業を行いました。これは、教師の授業力向上を図るために、担当教師が授業を公開し、終了後、教師相互で意見交換を行うものです。
今日は、特別支援学級の梅組と桜組が授業を行いました。担当教師は、よりよい授業を行おうと、教材や板書、発問などを入念に検討・準備して授業を行います。
児童は、大勢のの先生方に見つめられ、少し緊張した様子も見られましたが、みんな頑張って学習に取り組んでいました。




