5年防災教育
2020年1月31日 12時27分1月31日(金)、5年生が防災教育を行いました。3時間目は、大洲市役所危機管理課より防災専門官に来ていただき、自然災害への備えについて教えていただきました。4時間目は、菅田校区内の除家バス停前の河原に建設中の堤防を見学に行きました。大洲土木事務所河川港湾課の方に来ていただき、堤防や逆なげ橋について教えていただきました。子どもたちは、積極的に質問をしながら真剣に話を聞き、新しい堤防や橋ができるのを楽しみにしている様子でした。
1月31日(金)、5年生が防災教育を行いました。3時間目は、大洲市役所危機管理課より防災専門官に来ていただき、自然災害への備えについて教えていただきました。4時間目は、菅田校区内の除家バス停前の河原に建設中の堤防を見学に行きました。大洲土木事務所河川港湾課の方に来ていただき、堤防や逆なげ橋について教えていただきました。子どもたちは、積極的に質問をしながら真剣に話を聞き、新しい堤防や橋ができるのを楽しみにしている様子でした。
今回は、校舎内の清掃活動の様子をお知らせいたします。黒板をきれいに掃除する児童、床を拭く児童、トイレを掃除する児童、鏡を拭く児童、みんな一生懸命に取り組んでいました。
1月29日(水)、校長訓話の様子です。
校長先生から「バラにあって、チューリップにないものは何でしょう。」・・・「皆さんの使っている言葉にトゲはありませんか。あったか言葉であふれる学校にしたいですね。」と、言葉遣いについての講話がありました。
さらにもう一つ、「学年末はリレーのバトンタッチと同じです。最後の力を振り絞って下学年に渡し、次に繋げてください。残り2か月、力いっぱい頑張って、皆さんの成長した姿がたくさん見られるといいですね。」と、進学、進級に向けた話がありました。あっという間に終わってしまう3学期、充実した学校生活を送ってほしいと思います。
清掃時間の様子です。菅田小の清掃は縦割り班を編成して実施しています。
本校の子どもたちは、チャイムが鳴ると黙って移動し、素早く取り掛かることが伝統となってきました。今日も真面目に掃除に取り組んでいます。さらに美しい学校を目指し、みんなで頑張ってほしいと思います。
1月26日(日)、人権教育参観日を開催しました。
まず、2校時に参観授業として道徳や学活などで「思いやり」や「人との関わりかた」などを学習しました。そして全校集会を行い、いじめストップ3か条や人権標語、人権作文などを発表しました。その後、愛媛県ネットワーク協会の幸田裕司氏をお迎えし、親と子のコミュニケーションについて御講演いただきました。キャッチボールを言葉のやり取りに置き換えたり、ジェスチャーで気持ちを伝える難しさを体験したりする中で、楽しくコミュニケーションの大切さを学ぶことができました。
また、菅Pフリーマーケットが開催され、ほとんどの品物が売り切れ好評でした。幸田先生、いろいろと御準備いただいた保護者の皆さん、御協力ありがとうございました。
1月24日(金)、3年教室で研究授業(国語科:「物語を書こう」)を行いました。この取組は、教師の授業力向上を目的に行っているもので、本校では、年に一人1回以上行うようにしています。
児童は、大勢の先生に見られながらも、発想豊かに物語を書いたり、意欲的に発表したりしていました。
1月22日(水)、昼休みに人権集会の打ち合わせを行いました。俳句や作文を発表する児童や司会をする係が集まって、本番の打ち合わせや流れを確認しました。人権参観日(授業・人権集会・講演会・菅Pフリマ)は、26日(日)です。皆様どうぞ御参観ください。
1月20日(月)、朝はいつものように校内マラソン大会に向けてがんばりました。
廊下や階段の踊り場にペットボトルが置かれています。この取組は、最近、廊下を走ってしまう児童が多いので、きちんと歩けるようにと、生活人権委員会の発案により設置されたものです。児童はペットボトルに当たらないようきちんと右側を歩き始め、さっそく成果が表れてきました。
1月15日(水)、第3学期の学級委員任命式並びに各種賞状伝達を行いました。
2年生以上の各学級から選ばれた男女各1名の学級委員に校長先生から任命書が手渡されました。「一年間の締めくくりの学期として、クラスをまとめてください。」と、激励の言葉が掛けられました。他にも、えひめっ子ピカイチ大賞など、たくさんの賞状伝達を行いました。
1月14日(火)、火災を想定しての避難訓練を行いました。
今年度に入り、避難訓練を複数回実施していることもあり、児童は慌てずに「お・は・し・も」を守って、避難することができました。